- 2026年11月1日
【第3回】M-VAVE FM-1、V16へアップデートすると何が変わるのか
M-VAVE FM-1を純正ファームウェアV16へアップデート。V15ではシングルティンバーだったFM-1が、8 Voice・20音ポリ・最大64ステップ・8トラックArrangementへ大幅進化しました。更新方法からV15との違い、DAW連携へつながるマルチティンバー機能まで実機ベースで紹介します。
音と言葉は命を宿す
M-VAVE FM-1を純正ファームウェアV16へアップデート。V15ではシングルティンバーだったFM-1が、8 Voice・20音ポリ・最大64ステップ・8トラックArrangementへ大幅進化しました。更新方法からV15との違い、DAW連携へつながるマルチティンバー機能まで実機ベースで紹介します。
M-VAVE FM-1を買ったら、まずどこまで触ればいいのか。音出し、プリセット変更、アルゴリズム、アルペジエーター、そしてV15のシーケンサーまでを順番に紹介します。全部を覚えるのではなく、まず短いフレーズを作って再生・保存するところまで。ガジェットシンセを「使える機材」に変える最初の一歩です。
PolySWAM正式版は、直感的だったBeta版から大きく方向転換しました。Voice AllocationやDivisiを軸に、複数のSWAM奏者を扱う演奏システムへ。なぜAudio Modelingは“便利さ”を残さなかったのか。実際の使用感から、その変更と製品理念を考察します。
「となりのトトロ」を音街ウナと生演奏でカバー。VOCALOID6をメインに一部Synthesizer V 2を使用し、ベース、ギター、アコーディオンなどをm.Freaks自身が演奏しました。原曲の温かさを残しながら、どこまで自分の音にするのか。ブラスを加えなかった理由やフェードアウトを残した意図、8曲のジブリ・カバー企画へつながるアレンジの考え方を紹介します。
Sunoなどの生成AIが音楽全体を作る時代になり、かつて「機械的」と言われたVOCALOIDが、逆に人間が細かく歌唱を作り込むツールとして見えてきました。11月11日発売のVOCALOID7を前に、SynthVとの違い、生成AIとの距離、そして「AIに何を任せ、人間が何を決めるのか」という視点から、これからの歌声合成の立ち位置を考えます。
Teenage Engineering CM-15で、特定のゲイン位置だけ音が出なくなる不具合が再発しました。しかも今回は、以前同じ症状で新品交換された個体です。さらに翌日には何もしていないのに自然復旧。海外の類似事例や、メーカーが公表している500MΩ級高インピーダンス回路の設計情報も踏まえ、保証期間内にMI・メーカーへ技術的見解を求めることにしました。