8/28 Release

隔週金曜日

オノマヒト

 ONOMAHITO

m.Freaks

Piano、accordina、そしてGuitarとBass、Accordionを演奏

音と言葉は命を宿す

  • 2026年8月28日

Instrument XとAudio Modeling、何が違うのか?

Dreamtonicsの新音源「Instrument X」とAudio ModelingのSWAMシリーズ。一見するとどちらも生楽器のリアルな演奏を再現する音源ですが、そのアプローチは大きく異なります。Instrument XはAIによって「演奏そのものを生成」し、SWAMはユーザー自身が仮想楽器を「演奏する」。両者の共通点と違いを整理しながら、これからの音楽制作において「演奏をAIに任せること」と「自分で演奏を作ること」の意味を考えます。

  • 2026年8月28日

Overlap――誰かと重なるほど、心は空っぽになっていく

誰かとつながることで、寂しさを埋めようとする。けれど、目の前の相手に別の誰かを重ねるほど、心の奥には新たな空白が生まれていく――。m.Freaksの「Overlap」は、マッチングアプリを介した手軽な恋愛の裏側にある孤独と欲望を、夢ノ結唱 AVERの歌声と躍動感のあるサウンドで描いたダークポップ/ロック。日本語のリズムから生まれた17/16拍子も、楽曲に仕込まれた「隠し味」のひとつです。

  • 2026年8月14日

初音ミクと巡る、4つの小さな宇宙。EP『ミクロコスモス』8月リリース

初音ミクをメインボーカルに迎えた4曲入りEP『ミクロコスモス』を2026年8月にリリース。タイトルには「小さな宇宙」という意味とともに、“ミク”という名へのささやかなオマージュを込めました。「Bonne Nuit」「はにゅうの宿」「muse」「あかいくつ」の4曲を通して、幻想的な音楽世界を巡ります。

  • 2026年7月31日

JANE DOE ― 絶望を遠くから眺めるために

「JANE DOE」を新たな解釈でカバー。攻撃的なPrecision Bass、ヴィンテージギター、SynthV 2 PROのJUNとAmara、近藤彩香さんによる生ヴァイオリン、1950年代製ホーナーのボタンアコーディオン。異なる時間を生きる音たちを重ねながら、音楽という仮想世界の中で「絶望」を遠くから見つめる作品が生まれました。

  • 2026年7月8日

Synthesizer VとVOCALOID、その先にあるもの 〜AI時代の歌声合成を考える〜

生成AIの進化によって、歌声合成ソフトを取り巻く環境は大きく変化しています。Synthesizer VとVOCALOIDは今後どのような立ち位置へ向かうのか。そしてAI時代に音楽を創る意味とは何か。生演奏を続ける制作者の視点から、歌声合成の未来と創作の本質について考察します。