音楽制作 DAW 機材 について

  1. コラム

Audiostok 1月の新作



1月も後半にさしかかってきました。ようやくお正月気分も抜けて、少しずつ仕事のペースを取り戻しつつあると思います。

今月よりAudiostockに登録の新作をこのブログで紹介していこうと思います。基本的にAoudiostockには毎月5曲、新作をUPしていこうと思っています。ここに紹介して誰かが購入してくれるという魂胆も少しはあるのですが(笑)、音楽制作の背景をメインに解説したいと思っています。

KORG Gadgetで制作したもの

iOSで思いつくまま音楽制作を楽しむことが出来る、KORG Gadget。機能をシンプルにして音楽を楽しむことに特化したアプリで、たくさんの愛用者が音楽を作ることの楽しさ満喫しています。純粋に楽しむことから生まれた音楽からは、驚くようなひらめきが生まれることがあります。

KORG Gadgetについてはコチラにカテゴリーを作って記事紹介しています。ニューヴァージョンにアップグレード、Gadget2のアナウンスもありましたね。ますます楽しみなDAWです。

また、たくさんのKORG Gadgetの愛用者の方々の音楽を聴かせていただいて、ボク自身も日々刺激を受けています。ここに掲載しているのは、そんな中で生まれた音楽です。

ハーモニカの音色、どこか懐かしい音楽

KORG GadgetScreenSnapz002

KORG Gadgetだけで制作しました。ハーモニカの音はDarwinの中に入っている音色です。Darwinは、KORG M1をガジェット化した音源ですね。このガジェットはサウンドが豊富で、工夫次第でかなりのところまで作り込めますね。

静かなムードから戦闘をイメージした音楽へ

KORG GadgetScreenSnapz001こちらもDarwinの中のサックスを使っています。ストリングスもそうです。こういった音楽作るときは大活躍ですね。バックのシネマティックなリズムはReasonのDR.Octo Rexをガジェット化したStockhlmを使っています。これにrexファイルを読み込ませて、Stockhlm内で編集しています。

物理モデリングピアノでの即興演奏

物理モデリングピアノ、Pianoteq6で制作した音源です。これはPianoteq6がリリースされたときにデモ用として作ったものです。そのときに書いた記事はコチラです。 デモの時はPianoteqのみでの製作でしたが、コチラはマスタリング処理してよりシネマティックな音源に仕上がっています。

印象派風のピアノ即興演奏

躍動感のあるピアノ即興演奏

Logic Xの音源で制作

SafariScreenSnapz003これは2018年にLogicが10.4にアップグレードしたときに レビューしました。そのときに新搭載の音源やエフェクターを使って、デモ用に作った曲です。そのときの記事はコチラになります。

50年代風サスペンス映画のような音楽

今回のバージョンはさらにマスタリングで音を整えていますので、デモの時には聞こえにくかった表情が見ることが出来ます。

マスタリング

ここでマスタリングとしているのは、2MIXアウトしたものを最終段階で音を整える作業です。プロのマスタリングエンジニアからすれば、まだまだここから追い込みをかける事もあるのでしょうが、今の自分なりに最終段階の調整です。

ハードウェア

今まではパソコンのみで編集完了していましたが、昨年暮れから機材の見直しを行いました。音の最終段階はハードウェアで編集することにしています。

NewImage

AD2055というイコライザーを購入しました。マスタリング用につまみ部分が0.3ステップ刻みでコントロールできるように改造されています。ノーマルでは無段階です。中低低域の固まった部分と高域の耳に当たる部分の編集が、これを使うと気持ちのいいくらいスッキリ処理出来ます。

基本的にはこのイコライザーでの処理と真空管プリアンプでサチュレーション(歪み)をかけたものを薄く混ぜて、好みの傾向に持っていきます。

最終段階では、音が生きて呼吸しているかのような感じに持っていきたいと思っています。

パソコンでの処理

パソコンのプラグインも積極的に使っていきます。プラグインは小回りがきくのでちょっとした修正には欠かせません。最近特にAcusiticaのプラグインをよく使います。今回の編集ではKORG Gadgetで作った音源をAcusiticaのTaupeに通して軽く歪みをかけています。

同社のプラグインでは、AD2055を購入する動機になったAmberもトラック挿しで使うことが多いです。

デジタル音源くささを弱めるためにCREMEのプリアンプを使ったりします。その他、Akousticaのプラグインは各種特色があって、そのとき欲しい音によって使い分けています。

こういったことを実機で行うとお金がいくらあっても足りないですね(笑)。実機と全く同じではありませんが、手軽に使える点で(CPUの消費量は多いですが)、Acusiticaは実機よりも小回りのきく編集が魅力的です。

Acusitica Audioのホームページ

何かを生み出すために

新しいの視野が開けるとそこで自分の知らないこともたくさん出てきて、新たな知識も必要となります。そうやって何かを生み出すために、一歩ずつでも前進していくことは、悩んでぶつかることも多いですがとても有意義な時間ですね。

自分の場合、音楽を通じてそういったことを気づく事が多いです。

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音楽制作について自由に綴っていきます。毎日音楽と関わっています。死ぬまで続けます。それは単純に自分にとって一番、幸せになれる方法だからです。そういったことも含めて、いろいろ綴っていきたいと思っています。

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